会津若松から富士通が撤退、野菜工場に転換され、半導体クリーンルームではレタス栽培(7/19 福島民友)

 富士通が半導体の主力生産拠点の会津若松工場(会津若松市)を米半導体メーカーのオン・セミコンダクターに、三重工場(三重県桑名市)を台湾の半導体製造受託大手の聯華電子(UMC)にそれぞれ売却する方向で交渉していることが18日、分かった。会津若松、三重両工場の従業員については売却後も雇用を維持する見通しだ。
 会津若松工場(会津若松市)を米企業に売却する方向で交渉を進めていることが明らかになった18日、従業員は「何も分からない」と口を閉ざす一方、県や市、経済関係者は情報収集に追われた。同工場は昨年、全従業員を対象に早期退職を募り、約400人が退職したばかり。売却後も従業員の雇用は維持される見通しだが、関係者は不透明な先行きに不安を募らせている。
 同市門田町の富士通セミコンダクター会津若松工場。午後5時を過ぎると、仕事を終えた従業員は「まだ何も聞いていない」「よく分からない」と言葉少なに話し、家路を急いだ。
 同工場と、同敷地内にある富士通セミコンダクターテクノロジは昨年実施した早期退職優遇制度で合わせて約1100人の従業員が約700人に減少した。同制度で昨年退職した男性は「富士通は半導体部門からの撤退を考えていたから、いずれこうなるのではと思っていた。市の発展に長年寄与してきた富士通がなくなることになったら寂しい」と話す。
 一方、同工場の労組関係者は「生産撤退はあり得ない」との見方を示す。現在、同工場は他社との受注交渉を進め、設備も増設しており、仕事量も多いという。
 加えて同工場内にある半導体用クリーンルームのうち約2千平方メートルは、経済産業省、復興庁の補助を受け、今年1月に国内最大級の室内型野菜工場に転用された。5月から主に腎臓病患者向けの低カリウムレタスを出荷しており、今後、生産能力を拡大し、低カリウムレタス以外の野菜栽培も検討している。

http://www.minyu-net.com/news/news/0719/news1.html
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