コントロール不能な河川と湖沼の放射能汚染、全く意味のない除染の在り方を真剣に議論(7/15 福島民報)

 放射性物質の除染や放射線モニタリングなどに共同で取り組む県と国際原子力機関(IAEA)の実務者会合は14日、福島市の杉妻会館で始まった。最終日の18日まで、河川や湖沼の除染の在り方などを協議する。
 昨年12月に続き3度目の開催。欧米で放射性物質の環境動態や廃棄物管理などを研究している専門家14人が来県し、県や日本原子力研究開発機構(JAEA)の担当者らと除染、放射性廃棄物、モニタリングの3つの分科会に分かれて意見を交わしている。
 このうち、除染分科会でIAEA関係者は「河川や湖沼の放射性セシウムは移動、堆積するのでコントロールが難しい」との認識を示した上で、堆積物の除去や汚染された堆積物を覆う手法の有効性などを提言した。除染で周辺の空間放射線量がどれだけ下がるか、再汚染はないかなどを経過観察するのも重要と指摘した。
 分科会に先立ち行われた開会式で村田文雄副知事は「一日も早く美しく豊かな県土を取り戻したい」とあいさつし、IAEAの放射線安全・モニタリング課長のミロスラブ・ピナック氏は「効率的で効果的なサポートを続ける」と応じた。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014071516877
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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