南相馬でタマネギを産地化、放射性物質の移行係数がイネの10分の1(7/11 KFB福島放送)

南相馬市は今年、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で打撃を受けた地域農業を再生させるため、放射性物質の影響を受けにくいとされるタマネギの産地化に取り組む。

5月から実証栽培を開始しており、今月中に収穫する。

カゴメ、クボタ、ゼンショー、ニチレイ、三井住友銀行などで構成するNPO法人日本プロ農業総合支援機構に実証栽培を委託した。

同NPOによると、同市は夏は涼しく、冬は暖かい気候のため、春タマネギと秋タマネギの両方が収穫できる。

タマネギは放射性物質の移行係数がイネの十分の一程度で、放射性物質の影響を受けにくいという。

昨年から原町区大木戸の水田75アール、萱浜の畑22アールで試験栽培を行っており、今年も同じ場所で実証栽培をしている。

実証栽培はJAそうま、県なども協力している。

基幹作物である水稲との輪作や加工食品としての商品化、六次産業化などを目指す。

10日、同NPOの高木勇樹理事長、東北農業研究センターの山崎篤上席研究員らが市役所を訪れた。

高木理事長は「タマネギは南相馬の気候に合う。

生産拡大のために協力したい」と述べた。

引き続き市内の生産農家を訪れ栽培指導を行った。

http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2014071115
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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