遺伝子操作でマラリア蚊を絶滅させる方法を発見、「生態系に甚大な影響が生じて、人間も滅ぶ」と反対意見も

 暑く寝苦しい夜、プーンと耳障りな羽音とともに忍び寄ってきてチクリ。そんなうっとうしい蚊が本格的に活動する季節が近づく中、6月10日付の英科学誌に、遺伝子操作によって蚊を絶滅させる方法の論文が掲載された。嫌われ者の蚊だけに大歓迎されたかというと、さにあらず。ネット上では「生態系に甚大な影響が生じる」と否定的な見方が多い。


 論文を発表したのは、英ロンドン大などの研究チーム。研究を行った背景は、「刺されるとかゆくて不愉快だから」ではなく、蚊の媒介で世界の死者数が毎年150万人に上っているマラリアの感染をできるかぎり食い止めたいという真剣なものだ。

 チームは蚊の遺伝子に、雌の蚊が生まれてくるのに必要なX染色体が正常に働かなくなる遺伝子を組み込んだ。その結果、通常は生まれてくる蚊の雌雄比率が50%ずつなのに対し、遺伝子操作を行った場合は雄が95%を占めるようになった。

 遺伝子を組み換えた雄50匹と、通常の野生の雌50匹をケースに入れて飼育したところ、世代交代とともに雌の不足のため繁殖できなくなり、6世代以内に全滅したという。研究チームは、「マラリアを撲滅する革新的な手段だ」と主張している。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140620/scn14062013200002-n1.htm
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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