肺がんが増加し、今年は88万人が「がん」になる予定、国立がん研究センター予測(7/10 毎日新聞)

 国立がん研究センターは10日、今年新たに88万2200人ががんと診断されるとの予測結果を公表した。現在の最新データである2010年の全国推計値より7万7000人増え、肺がんが大腸がんを抜いて2位になる見通し。がんによる今年の死亡者数は36万7100人と予測し、12年の実測値を6000人上回るとした。がん患者数の短期的な予測発表は初めてで、国のがん対策に活用する。

 がんに関する毎年の統計データは、地域がん登録に基づく患者数が4〜5年遅れ、人口動態統計による死亡者数が1〜2年遅れで発表されている。がん患者は転移や再発などで複数の医療機関を受診することが多く、死亡情報との整理・照合に時間がかかるためで、データの把握と対策との時間差が懸念されていた。

 同センターが今回新たに実施した予測は、1975年以降のデータと将来推計人口のほか、生まれた年で部位別の発症率や死亡率の傾向が異なることなども加味した。誤差は10%程度という。

 今年予測される新たな患者数は男性50万1800人、女性38万400人。部位別では胃、肺、大腸、乳房、前立腺の順。死亡者数は男性21万7600人、女性14万9500人で肺、胃、大腸、膵臓(すいぞう)、肝臓の順だった。

 今後は精度を検証して、毎年4月にその年の患者数と死亡者数の予測を発表する。若尾文彦・がん対策情報センター長(52)は「今まではがん対策を古いデータで議論していた。重点的な施策の打ち方や研究予算の配分など、国や地域の対策に活用してほしい」と話した。

http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000m040031000c.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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