廃墟となった楢葉町、「ならはみらい」を設立し、「空き家バンク」事業を展開(7/1 福島民報)

 楢葉町の復興を目指す一般社団法人「ならはみらい」の設立総会は30日、町内北田のあおぞらこども園で開かれた。町が来年春以降の帰還目標を打ち出したことを受け、古里に戻る避難者に町内の空き家情報を提供するほか、町民同士の交流事業を展開する。

■敷地内に記念植樹
 同法人は町商工会、JAふたばをはじめ、金融機関代表ら、大学教員らで構成する。「きずな」「安心」「活力」を事業の柱に、町内の空き家情報を集約して町民に発信する「空き家バンク」事業を実施する。放射線に対する不安解消や生活再建に助言する相談員を配置し、趣味を通じた町民の交流事業を行う。いわき市のいわき明星大内に事務所を設け、1日に業務を始める。
 設立総会には約15人が出席した。役員を選任し、代表理事に渡辺清町商工会長を選んだ。渡辺代表理事は「行政ができない分野を補い、町民を主体としたまちづくりに取り組みたい」とあいさつした。
 設立総会後、あおぞらこども園の敷地内で記念植樹を行い、渡辺代表理事、松本幸英町長ら出席者がソメイヨシノを植えた。松本町長は「町民と協力したまちづくりを目指したい」と述べた。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014070116620
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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