広野町、汚染地帯への帰還対策として無料で学習塾を開設、東京から大学生を招く(6/28 NHK)

東京電力福島第一原発の事故のあと住民のおよそ7割が現在も避難を続けている福島県広野町で、子どもの教育環境を整備することで住民の帰還を促そうと、町が無料の学習塾を開設しました。

福島県広野町は原発事故のあと、およそ5200人の住民のほぼすべてが避難し、現在も町に戻った住民は3割の1500人ほどにとどまっています。
学校は再開しましたが、震災当時およそ230人いた中学生がおよそ50人に減るなど、子どもが少なくなったことで教育環境に不安を持つ親が多いことから、町は新たに無料の学習塾を開設しました。28日は町の公民館に東京の大学生など4人の講師が訪れ、地元の中学生8人に一人一人問題を解く際のこつを教えたり、苦手な科目を克服する方法などについて質問に答えたりしていました。
指導を受けた生徒は「教え方が分かりやすかった。こういった勉強の場があるとうれしい」とか「中学3年生なので今後は受験に向けたアドバイスもしてほしい」などと話していました。
広野町の遠藤智町長は「町の教育環境を整えることが町の将来を担う次の世代を育てるために必要だ」と話していました。
この学習塾は来年2月まで月2回程度、地元の中学生を対象に開かれることになっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140628/k10015586173000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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