放置される放射能汚染、岩手県一関の汚染土砂、旧病院3年仮置き、住民反対相次ぐ(6/26 岩手日報)

一関市は25日、同市東台のアイドームで東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む道路側溝の土砂除去に向け、仮置き場候補地についての住民説明会を開催した。市は仮置き場候補地を同市真柴の旧県立南光病院建物としており、「期間を3年間と考えている」と説明。一方、参加者からは「住民の不安を全く無視した提案だ」と反対が相次いだ。

 一関20区の住民147世帯を対象に開かれた説明会に約80人が参加。4月の説明会は、通知方法などをめぐり住民が反発し紛糾。説明会の進め方について地元区長らと協議を続け今回の開催となった。

 市側は、放射性セシウムを99・6%吸着する鉱物ゼオライトが内包された除染用土のう袋を会場に持ち込んで安全性を強調。「降雨時に水があふれ、側溝機能が著しく損なわれている」と除去の必要性を説明した。

 住民からは「荒れ果てた旧病院建物には、不審者も入っている。安全を確保できない」「近くに住宅も多く、別の候補地を考えるべき」など反対意見のみ出た。

 勝部修市長は「まずは、市の考えを説明させていただいた。不安を解消するのは難しい」と述べ、厳しい住民の声を受け止めた。

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140626_5
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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