福井大で老朽化原発の廃炉人材育成、若者を廃炉作業に動員し、福島で訓練も(5/5 福井新聞)

 東京電力福島第1原発事故を踏まえ、国が新たに公募・指定する廃炉を研究する拠点大学に、福井大附属国際原子力工学研究所(福井県敦賀市)が、指定を目指して申請の準備を進めている。指定を受けて廃炉研究や人材育成を推進し、老朽化原発を含め商業炉13基を抱える福井県の廃炉措置にも生かしたい考えだ。

 県によると、廃炉研究拠点大学の公募・指定は、国の2014年度の新規事業。文部科学省が5月ごろに公募を始め、夏ごろに全国で2、3大学を指定する方針。廃炉には数十年の期間を要することから、中長期的な視点での人材育成を目的としている。

 指定を受けた大学は、放射線が高い現場でのロボットの遠隔操作や、放射性廃棄物の処理や管理など廃炉に関する技術開発に取り組む。15年3月に完成予定で原子炉の一部を再現した模型を設置した「モックアップ施設」(福島県楢葉町)も利用できる。成果は、電力会社や原発メーカーで構成し廃炉に必要な技術研究を担う「国際廃炉研究開発機構」に提供する。

 09年に開設された福井大附属国際原子力工学研究所は、廃炉研究や原子力防災にかかわる人材育成などに取り組んでいる。同研究所は「いずれ訪れる県内の廃炉措置に向け、開設当初から廃炉研究は進めているが、(指定を受けて)さらなる人材育成の推進を目指したい」としている。

 西川知事は4月17日に下村博文文部科学相と面会した際、廃炉研究拠点大学への福井大の指定を要望している。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50314.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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