水中カーテンが破損 福島第1港湾内の5、6号機取水口付近(9/27 日本経済新聞)

 東京電力は26日、福島第1原発港湾内の5、6号機取水口近くで、放射性物質の拡散を防ぐため設置した「シルトフェンス」と呼ばれる水中カーテンが破損したと発表した。詳しい破損状況は不明で、東電は影響や原因を調べている。

 東電によると、作業員が26日午前10時40分ごろ破損しているのを見つけた。第1原発付近は台風20号の影響で波が高く、東電は天候が落ち着いてから修復する方針。5、6号機取水口近くのシルトフェンスは今年4月にも破損した。

 シルトフェンスはカーテン状の布に重りを付けて海面の浮きから海中につり下げる構造。水の流れを抑制し、海底の汚染土砂が拡散しないようにする効果があるとされ、第1原発では1~4号機と5、6号機の取水口近くにそれぞれ設置されている。

 5、6号機では取水口から、放射性物質を含んだ海水をくみ上げて原子炉冷却に使った後、放水口から外洋(港湾外)に放出している。このため、1~4号機側から港湾内へ流出した放射性物質が5、6号機取水口近くに大量に流入しないようシルトフェンスが設置されている。

 第1原発の汚染水については、安倍晋三首相が国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」「影響は港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」などと発言した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60208760W3A920C1CR0000/
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