放射能汚染された下水汚泥、200ベクレル以下の汚泥は肥料に 今後、大量に溜められた放射能汚泥の搬出を目指す(1/18 福島民報)

 県は、放射性物質を含む下水汚泥を保管している県北浄化センター(国見町)で新たに発生する汚泥について、受け入れ先を確保した。今月から、1日に発生する約40トンの8割程度を敷地外に搬出している。
 県によると、センターで発生する汚泥に含まれる放射性セシウム濃度は、最近は肥料の原料に使える1キロ当たり200ベクレル以下となるケースが大部分を占める。このため、県内外の肥料会社や中間処理業者が受け入れている。
 県が毎日、汚泥の放射性セシウム濃度を測定し、200ベクレル以下の汚泥は肥料会社が受け入れ、300ベクレル程度までの場合は中間処理業者が運び出している。県は新たに出る汚泥全ての搬出を目指し、関連業者と交渉している。
 一方、センター敷地内には昨年末までに約2万3000トンの汚泥がたまっている。県は減容化のため、敷地内に仮設の乾燥施設を設置する方針。ただ、処理後の汚泥の搬出先が決まっていないため、環境省と確保に向けて調整している。
 この他、県管理の施設では県中浄化センター(郡山市)の保管量は昨年末時点で約2万1000トンとなっているが、新たに発生する汚泥も含め施設外への搬出の見通しは立っていない。
 あだたら清流センター(二本松市)は約1500トン、大滝根水環境センター(田村市)は約190トンを保管している。新たに出る汚泥は搬出されている。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/01/post_6006.html
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Comment

これは汚染の拡散ではありませんか。

200ベクレルという基準が先ずは高いのでは?
それに一回の検査で低かったとしても引き取る業者ないし地方自治体が同じ場所に保存または使用すれば累積します。更に汚泥を乾燥させれば放射能が拡散するのは必然です。これもやめていただきたいです。


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東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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