福島市で育てたコメを山口県の永山酒造合名会社が醸した純米吟醸酒「精一杯」が5日、福島市の福島グリーンパレスで開かれた第10回県産酒を楽しむ夕べの席上でお披露目された。3月25日から県内と東京都、山口県で計3000本を販売し福島の復興を応援する。
 酒造りはNPO法人銀座ミツバチプロジェクトや安倍晋三首相夫人の昭恵さんらが連携し「銀座×福島×山口 日本酒造り交流会」と題して実施した。昨年、昭恵夫人ら関係者が福島市の水田で田植えや稲刈りを行って収穫した酒造好適米「五百万石」を永山純一郎永山酒造社長らが商品化した。
 県産酒を楽しむ夕べは県内38蔵元の日本酒を味わえるイベントで、福島小売酒販組合などが主催した。鎌田邦男実行委員長、田中淳夫銀座ミツバチプロジェクト理事長らのあいさつに続きビデオメッセージが上映され、昭恵夫人が「復興に向けた思いのこもった酒。今後も復興の発信を手伝いたい」などと語った。
 精一杯は乾杯用の酒として振る舞われ、約320人の参加者全員が味わった。永山社長は「コメのうま味を生かして口当たりの柔らかい酒に仕上げた」と話していた。
 精一杯は四合瓶で2160円(税込み)。問い合わせは永山酒造 電話0836(73)1234へ。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/02/post_14711.html
 東京電力福島第一原発2号機の廃炉作業で、原子炉格納容器に残る溶融燃料(燃料デブリ)取り出しに向けた調査計画が見直しを迫られる可能性が出てきた。9日、調査の支障となる堆積物を取り除くため掃除用ロボットを投入したが故障し、今後の除去作業が困難となった。格納容器内の空間放射線量は過去最高値となる毎時650シーベルトとなる地点があると推定され、極めて高い線量が影響したとみられる。
 東電は政府が今夏に予定している燃料デブリ取り出し方針の決定を前に、原子炉圧力容器真下に調査用ロボットを入れ、燃料デブリの性質や炉内設備の破損状況などを調べる計画を立てた。圧力容器の真下につながるレール上に厚さ最大2センチ程度の堆積物が見つかったため、掃除用ロボットを投入し、堆積物を高圧水の噴射などで取り除く予定だった。
 9日は掃除用ロボットを投入した場所から1メートルの範囲で堆積物を取り除いた。その後、ロボットに搭載したカメラでレール上を撮影していた映像が暗くなったため、作業を中断し、ロボットを回収した。
 東電は撮影した映像のちらつき具合などを分析した結果、レール上の空間放射線量が1月下旬に解析された推定毎時530シーベルトを上回る過去最高の毎時650シーベルトと推定した。
 掃除用ロボットの作業時間は2時間以上に及んだ。累積1000シーベルトまでの線量に耐える設計のため、東電は掃除用ロボットが高い放射線量を受けて故障した可能性が高いとみている。1シーベルトは1000ミリシーベルトに相当し、今回の推定線量は数10秒、被ばくすれば人が死亡するレベルだ。
 東電は同じ機能を持つ掃除用ロボットを準備しておらず、別の手段で堆積物を除去した上で調査用ロボットを入れるか、除去せずに調査用ロボットを入れるか検討する。
   ◇  ◇
 掃除用ロボットが撮影した映像を分析した結果、圧力容器真下に近づくにつれ、レール上の堆積物の量が増えていることも判明した。作業中にロボットが堆積物に乗り上げ動けなくなる場面もあった。こうした状況から、堆積物を除去せずに調査用ロボットを投入した場合、圧力容器の真下部分にたどりつけない可能性もある。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/02/post_14724.html
 東北電力は11日、建設を取りやめた浪江・小高原発(浪江町・南相馬市)の旧建設予定地のうち、浪江町内の約120ヘクタールを無償で町側に譲渡する協定を町と結んだ。
 締結式を二本松市の町役場二本松事務所で行い、坂本光弘副社長と馬場有町長が協定書に署名した。馬場町長は「東北電力の英断に改めて感謝する。用地を有効に活用して復興ビジョンを一日も早く目に見える形にしたい」と語った。坂本副社長は譲渡経過を示しながら「被災地に寄り添い、復興と発展に貢献したい」と述べた。吉田数博町議会議長、高木陽介原子力災害現地対策本部長、成田良洋県避難地域復興局長が立ち会った。
 譲渡される用地のうち約6ヘクタールは、県が小型無人機(ドローン)の滑走路を整備する。町復興ビジョンの中間報告には滑走路周辺に産業団地の整備などを盛り込んでおり、町は関連企業を誘致する。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/02/post_14731.html

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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