東京電力は29日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉格納容器付近で、毎時1シーベルト(1000ミリシーベルト)を超すきわめて高い放射線量を計測したと発表した。8月にロボットを使った格納容器内の調査を予定しており、除染などの対策を講じる。

 ロボットの投入口周辺の放射線量を遠隔操作による機器で調べた。毎時1シーベルトの場所に1時間いると、嘔吐(おうと)などの症状が表れ、人間は近づけない。この線量では作業に大きな支障がでるため、東電は除染などを進める。ロボット調査の日程に影響はないと説明している。

 ロボット調査では、2011年3月の事故の際に溶け落ちた核燃料(デブリ)を初めて観測できると期待されている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29HCD_Z20C15A6CR8000/

神奈川県の箱根山の大涌谷で、29日確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰などが積もっていることが確認され、気象庁は「昨夜からきょうにかけてごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表しました。気象庁は、箱根山では今後、大涌谷周辺の居住地の近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルをレベル2からレベル3に引き上げ引き続き警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、30日午前、神奈川県の箱根山の大涌谷で、29日に確認された新たな噴気孔の周辺に火山灰が積もり、噴石が飛び散っていることが確認されました。噴気孔は直径が10メートルほどあり、火山灰などが半径30メートルほどの範囲に積もっていたほか、噴石の大きさは最大で直径30センチほどで、噴気孔から4,50メートルの範囲に飛び散っていたということです。また、北へ300メートルほど離れたロープウエーの大涌谷駅付近でも灰が降ったことが確認されたということです。
このため気象庁は「昨夜からきょうにかけて箱根山の大涌谷でごく小規模な噴火が発生したとみられる」と発表し、今後、大涌谷周辺の居住地のすぐ近くまで影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「レベル2」から「レベル3」に引き上げました。そして、大涌谷から1キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒するとともに、風下にあたる地域では1キロを超えて小さい噴石が飛散するおそれがあるとして、注意するよう呼びかけています。気象庁が箱根山で噴火を確認したのは今回が初めてです。
気象庁によりますと、神奈川県の箱根山では29日午前に、観測以来初めてとなる火山性微動がおよそ5分間にわたって観測されて以降、火山性地震が多い状態が続いています。地震は30日になってさらに増加し、規模の小さいものを含めて30日午後3時までに観測された地震は572回と、これまでで最も多くなり、このうち箱根町湯本で震度3から1の揺れを観測する地震も10回観測されています。また、29日午後4時ごろからは「空振」と呼ばれる振幅のごく小さな空気の振動も断続的に観測されています。
気象庁は「今後、火山活動が活発になると、大涌谷から1キロ程度の範囲に影響を及ぼすような噴火が発生する可能性があり、自治体の指示に従って引き続き危険な範囲には立ち入らないようにしてほしい」と呼びかけています。
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過去の活動と最近の状況

神奈川県の箱根山は複数の溶岩ドームからなるカルデラ火山で、最も高い神山は標高が1438メートルあります。
気象庁によりますと、箱根山では地質調査などで、12世紀から13世紀にかけて大涌谷周辺で水蒸気噴火が発生したと考えられていますが、その後、噴火の記録などはありません。
観測記録が残る昭和以降は、大涌谷周辺で群発地震や異常な噴気の噴出がたびたび発生していますが、噴火が観測されたことはないということです。
箱根山ではことし4月下旬から火山性地震が増加し、先月3日以降は、大涌谷の温泉の設備からは蒸気が勢いよく出ているのが確認されています。
また、大涌谷付近を中心に山が膨らむ傾向を示す地殻変動が観測され、気象庁は、先月6日に箱根山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表しました。
今月に入って温泉設備からの蒸気の勢いが弱まり、箱根山周辺を震源とする火山性地震も減少していましたが、29日の朝に観測以来初めてとなる火山性微動が発生して以降、火山性地震が再び増加し、29日は震度1の揺れを観測する地震が2回発生していました。
また、神奈川県の温泉地学研究所によりますと、規模の小さい火山性地震は29日は300回以上、30日も午前中に200回近く観測されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150630/k10010132771000.html

タグ : 箱根山 噴火 NHK

 気象庁は29日、箱根山(神奈川・静岡県境)で火山性微動を確認し、大涌谷(おおわくだに)の北約1.2キロで火山灰のような降下物を確認したと発表した。噴火の兆候を示す火山性微動を観測したのは、気象庁が箱根山で観測を開始して以来初めて。気象庁は「降下物を分析し、噴火したかどうかを判断する」と説明した。

 分析の結果、降下物が火山灰と確認されれば、気象庁は噴火警戒レベルを現在の2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる方針。

 気象庁によると、火山性微動は同日午前7時32分から約5分間続いた。火山性地震は午後3時までに117回と28日の4回から急増。午前9時4分と午後0時7分には箱根町湯本で震度1の有感地震があった。一方、噴火に伴う空気の振動をとらえる空振計に変化はなかった。

 大涌谷などに設置した観測用のカメラは、視界不良で変化はとらえられていない。

http://mainichi.jp/select/news/20150630k0000m040073000c.html
 気象庁は29日、火山活動が続く箱根山(神奈川・静岡県境)の大涌谷おおわくだに周辺で、粒子状の降下物を確認したと発表した

 同庁は降下物の特定を急いでいるが、火山灰だった場合、現在の噴火警戒レベル「2(火口周辺規制)」の引き上げも検討する。

 同庁によると、大涌谷の北約1・2キロで29日午後0時45分頃、車のガラスに雨に混じって白っぽい粒子状の降下物が付着しているのを、現地調査に来ていた同庁職員が気付いた。周辺では他にも2件、降下物を見たとの通報があった。

 箱根山では同日午前7時30分過ぎから約5分間、火山性微動を観測した。今年4月から始まった一連の火山活動では初めてで、火山性地震の回数も、27~28日の2日間は7回だったが、29日は午後3時までに117回を記録し、神奈川県箱根町で震度1の有感地震も2回発生した。

 ただ、降下物は泥の可能性もあるといい、同庁で慎重に分析を進めている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150629-OYT1T50118.html
 東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物などを富岡町の民間管理型処分場「フクシマエコテッククリーンセンター」に埋め立てる環境省の最終処分計画で、同省は27日、施設の国有化や地元への交付金制度創設など新たな対応に関する住民説明会を郡山、いわき両市で開始した。町民からは施設の安全性や、比較的空間放射線量が低い地域にある同施設利用へ疑問の声が相次いだ。
 説明会を開催するのは昨年6月に県内外で6回開いて以来となる。郡山市では66人、いわき市では51人が出席した。
 同省担当者が説明した後、質疑に入った。計画への反対意見が目立ち、受け入れの可否を問う住民投票実施を求める声も上がった。一方で「復興を進めるためには施設を最大限活用するべきだ」と賛意を表明する人もいた。
 郡山市に避難する会社経営男性(43)は「低線量地域で最終処分すれば、帰還や復興の妨げになる。高線量地域に新たに国有の処分場をつくるべきだ」と主張。いわき市に住む無職男性(66)は「国有化は大きな前進。復興のため、計画への住民理解を得る努力が必要だ」と理解を示した。
 施設の近隣に自宅がある会社員男性(52)は「最終処分の必要性はよく分かるが、場所が地元となると簡単に賛成はできない。国は具体的な地域振興策を早く示してほしい」と複雑な胸の内を語った。
 28日も両市で説明会を開く。

http://www.minpo.jp/news/detail/2015062823730
東京電力は、福島第1原発事故による損害賠償の総額を約7兆1千億円と見積もっていることが分かった。

http://www.47news.jp/FN/201506/FN2015062801001670.html
 JR常磐線線路に使われていた砕石や砂利を保管している楢葉町の仮置き場で、一部のフレコンバッグ(袋)が劣化していることが26日、分かった。町放射線対策課は「現時点では適正に管理されている」とし、今後の状況を見て劣化防止策などを検討する。
 町によると、仮置き場はJR東日本から負担金を受けて町が管理している。約2万袋を保管しており、一部の袋から草が生えたり、表面が破れたりする劣化が確認された。
 町建設業協同組合に委託し毎月、敷地内の空間放射線量などを測定している。放射線量は毎時0.2マイクロシーベルト以下で推移しているという。さらに、敷地は板で囲いが設けられ、人は出入りできない。
 砕石や砂利はJR東日本が土地を借り、平成25年末から保管していた。放射性物質濃度は1キロ当たり最大3000ベクレル程度で、県が整備する防災緑地や防潮堤の資材として活用されるという。JR東日本水戸支社の担当者は「町と協議し、柔軟に対応する」とした。

http://www.minpo.jp/news/detail/2015062723704

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Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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