NHK大河ドラマの原作となった「天地人」で知られる作家の火坂雅志(ひさか・まさし、本名中川雅志=なかがわ・まさし)さんが26日夕、急性膵炎(すいえん)のため神奈川県伊勢原市の病院で死去した。58歳だった。新潟市出身。葬儀は近親者で行う。
 早稲田大卒。出版社勤務を経て、1988年「花月秘拳行」でデビュー。吉川英治文学新人賞候補となった「全宗」や、「軍師の門」「真田三代」など本格派の歴史小説を次々と発表した。上杉景勝の家臣・直江兼続が主人公で中山義秀文学賞を受賞した「天地人」は、2009年に大河ドラマ化され、人気を博した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2015022700866
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 五年後の東京五輪・パラリンピックに向けて子どもの体力を高めるため、東京都教育委員会は、学年や男女、種目ごとに体力テストの到達目標を設定する。都内の中学二年生の体力は男女とも全国の最低水準で、中二男子の運動時間は全国で最も短い。「五輪開催都市にふさわしい児童・生徒を育成する」と、ピークだった昭和五十年代の体力水準の回復を目指すが、成果は出るか-。 (松村裕子)


 小学五年生、中学二年生の体力、運動習慣に関する文部科学省の二〇一四年度の全国調査では、都内中二男子の一週間の総運動時間は十二時間五十一分。都道府県別で最短だった。握力や五十メートル走など八種目の実技得点の合計を学年全員で平均した値も、中二男子は四十六位、中二女子が四十五位と低迷している。


 昭和五十年代は種目が異なり、全国順位も出していなかったが、比較できる種目を見ると、中学二年男子の握力が一四年度は二八・六キロで、一九八四(昭和五十九)年度の三一・五キロから二・九キロ下回った。ハンドボール投げは二〇・四メートルで、八四年度の二一・八メートルから一・四メートル下がった。


 都教委によると、運動部やスポーツクラブに所属せず、運動時間が少ない生徒ほど、体力テストの総合評価が低かった。


 また、体育の授業を楽しいと感じる生徒は、一週間の総運動時間が長くなる傾向が出た。


 担当者は「他の都道府県に比べ体育館や運動場が狭く、習い事をする生徒も多い。運動する時間が限られている」と説明。いかにスポーツに親しみ、楽しみながら体力を高める場をつくるかがポイントとみる。


 その手段の一つとして注目するのが、運動神経の改善につながるとされる「コオーディネーショントレーニング」。リズムに乗って肘と膝をつけたり、寝返りをして立ち上がったりする簡単な動作が中心で、場所を選ばず、運動が苦手な子も取り組みやすいという。


 荒木秀夫・徳島大教授が普及を進める新たなトレーニング法で、一三年度は十校で実践。一四年度には三十校に拡大しており、都教委は二〇年度までに全校で導入する方針だ。反復横跳びなどの結果が改善した学校も出ているという。


 都教委は体力テストの数値目標を、一五年度にまとめる行動計画「アクティブプラン to 2020」に盛り込む。ピークだった昭和五十年代の体力水準を目標に、児童生徒に体力向上の取り組み事例を紹介するハンドブックや、教員向けのマニュアルも作る。


 担当者は「五輪開催都市として、スポーツに親しむ子どもを育てたい。実態に応じた学校ごとの目標を設定してもらい、体力向上の取り組みを推進する」と話している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022502000242.html

福島・南相馬市小高区で、除染で出た廃棄物が、山の中に不法に埋められていたことがわ­かり、環境省と警察が調べを進めている。
除染で出た木の枝や葉は、土のう袋に入れられず、埋められたという。
26日午前9時すぎ、環境省の職員や警察など、およそ30人が南相馬市小高区の山の中­に入った。
現場は、小高区の避難指示解除準備区域。
周辺を、山林に囲まれた場所にある。
25日午前、周辺の除染にあたっていた作業員から、不法投棄を行ったと通報があった。
環境省によると、ほかにも複数の場所で、除染廃棄物が、土の中に埋められたとみられて­いる。
南相馬市小高区の住民は「若い人が安心して暮らせるために除染してるんだから、ごまか­しをやったら、信頼がことごとくなくなると同じ。本当に丁寧にやってもらいたい」と話­した。
環境省は、工事関係者から話を聴くなど事実関係を確認するとともに刑事告訴を検討して­いる。
自治体の検査結果

札幌市、函館市、小樽市、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、宇都宮市、群馬県、埼玉県、さいたま市、川越市、千葉県、千葉市、東京都、江戸川区、文京区、神奈川県、横浜市、川崎市、新潟県、新潟市、金沢市、山梨県、長野県、浜松市、愛知県、名古屋市、京都府、京都市、大阪府、大阪市、豊中市、神戸市、和歌山県、島根県、高知県、高知市、福岡市

※ 基準値超過(23件)
No.72 ~76, 79~84:栃木県産イノシシ肉(Cs:110~390 Bq/kg)
No.3975 :千葉県産ニホンウナギ(Cs:130 Bq/kg)
No.4940, 4943, 4946 :宮城県産イノシシ肉(Cs:140~390 Bq/kg)
No.5192, 5193 :群馬県産イワナ(Cs:210, 380 Bq/kg)
No.5211, 5212, 5215 :群馬県産ニホンジカ肉(Cs:230~580 Bq/kg)
No.5213, 5214, 5219 :群馬県産ツキノワグマ肉(Cs:160~300 Bq/kg)

PDF 検査結果(PDF:977KB)
 東京電力は24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上に高い濃度の汚染水がたまっていたと発表した。一部が雨どいなどを伝って排水路に流れ、外洋に流出したという。22日に汚染水が流出した場所とは別の排水路。昨年4月以降、放射性物質濃度の上昇が確認されていたが、東電は濃度のデータを約10カ月間公表せず、国にも報告していなかった。

 排水路は1〜4号機のすぐ西側を通る。東電は、昨年4月から今年2月中旬にかけ、この排水路の排水口で、降雨が多い時に放射性物質の濃度が上がるのを確認。この間の最高値は放射性セシウムで国の放出限度(告示濃度限度)を超える1リットル当たり1050ベクレル(昨年5月21日に検出)だった。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は最高で同1500ベクレル(昨年8月26日に検出)だった。東電は「排水口近くのモニタリングポイントの海水の放射性物質濃度に変化はなく、異常はみられない」としている。

 データを公表しなかった理由について、東電は「原因調査をして結果が出てから公表しようと考えた」と説明している。

 東電によると、2号機原子炉建屋の屋上にたまっていた汚染水からは放射性セシウムが同2万9400ベクレル検出された。事故当時の水素爆発などで飛散した放射性物質が屋上に残っていたとみられる。排水路に放射性物質の吸着材を設置するなどの対策を取るという。

 福島県原子力安全対策課の担当者は「外洋に流出していたのはゆゆしき事態。東電が濃度のデータを報告しなかったのも遺憾だ」と話している。

http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000m040087000c.html
 東京電力福島第1原発事故以降、渓流河川の環境破壊計画が進行している―。釣りの愛好家でつくる「福島県で釣りを楽しむ会」が22日、東京都練馬区で「3・11から考える 釣りと環境」シンポジウムを開き約80人が集いました。

 福島第1原発の西にあり20キロ圏内の双葉郡川内村(遠藤雄幸村長)。村の中央を渓流魚の豊富な「木戸川」が貫流していますがいまだに禁漁区です。

 多くの川が禁漁区で放射線のデータなどがないなか「福島県で釣りを楽しむ会」は、漁の許可を得て事故後毎年、川内村や川内村観光協会、木戸川漁協の主催で「川内村放射性物質測定釣行会」を実施してきました。

 昨年は5月31日と6月1日に、木戸川本流と支流で、約100匹のヤマメやイワナを採取。放射性セシウムの蓄積状況を調査しました。

 シンポジウムで京都大学大学院農学研究科の岡田直紀准教授(森林科学専攻)は「ほぼすべての魚から放射性セシウムが検出された」と報告。放射性セシウム濃度を平均値で比べると木戸川本流1キログラム当たり46ベクレル、支流の戸渡川同120ベクレル、滑津川同81ベクレル、富岡川同80ベクレル。一般食品の基準値同100ベクレルを超えた魚は支流の戸渡川に集中していました。

 岡田氏は「渓畔のコナラの葉に含まれる放射性セシウムの濃度が、事故初期に支流の沈着量のほうが高かった。森林汚染の程度に対応して魚の汚染もでている」としています。

 参加した千葉県の女性は「松戸市にはホットスポット(局地的に放射線量の高い地域)がある。だれに責任があるのか忘れてはいけない」と話しました。

 シンポジウムではこの他に、放射性物質を含む指定廃棄物最終処分場問題、山形県小国川ダム問題、リニア新幹線工事と自然環境問題を議論しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-23/2015022301_05_1.html
 震災(原発事故)関連死の不認定を受けて異議を申し立てた遺族は「不認定の理由が不明確で納得できない」と不満を募らせる。時間の経過は、死因と東日本大震災、東京電力福島第一原発事故との因果関係の裏付けを困難にさせ、個人で立証するには限界がある。審査を担う市町村は住民の事情を理解しながらも明確な認定基準がないため判断に苦しむ。「地元任せだ」。国や県を批判する声も上がる。
 〈「不認定」に納得いかず、異議申し立てし、「認定」を頂きたく思います〉
 母親=当時(77)=を震災後に亡くした、いわき市の会社員男性(57)は昨年1月に異議申立書を市に提出し1年が過ぎた。自宅で書面を読み返す。やり場のない怒りが込み上げた。「母は天寿を全うしたのだろうか。避難がなければ今も元気だったのでは」
 母親は平成23年2月に自宅で転倒し、同市内の病院に入院した。「脊椎の圧迫骨折」と診断された。3月の手術直後に震災が発生し、院内は極度の混乱に陥った。「動ける人から退院してください」。病院の要請に男性は抗議したが、院内の状況を考えると従わざるを得なかった。
 自宅は地震で半壊状態になった。男性は栃木県の知人宅へ避難しようと母親と家族4人、犬2匹を連れて車を走らせたが、ガソリンが少なくなり途中で引き返した。車内は生活必需品を満載していた。母親は横になることもできなかった。
 母親の体調は回復する兆しがなかった。震災から約1年8カ月後の24年11月、帰らぬ人となった。死因は「腸閉塞(へいそく)」だった。
 男性は24年12月、市へ母親の関連死の申請をした。不認定を受けて提出した異議申し立ての結果は昨年6月に届いた。「棄却」だった。入院当時と死亡時の診断結果が異なり、震災発生から亡くなるまでに時間が経過している、との理由だった。男性は可能な限りの資料を集めたが、個人で因果関係を証明するには限界を感じた。
 男性は不認定の取り消しを求め提訴も考えるが、決心はつかない。「(認定後に受けられる)災害弔慰金に執着している」と周囲に思われたくはない。「ただただ、母に申し訳なくて」。仏前でわびる毎日を過ごしている。

■市町村の担当者「地元任せ」批判
 いわき市の担当者は「関連死認定の申請と、それに伴う異議申し立ては今後も増える」とみる。その上で「長期に及ぶ避難生活で認定作業は一層、困難になる」との見方を示した。明確な基準が示されない中での判断について南相馬市の担当者は「市町村の枠組みを超えた統一基準が必要ではないか」と訴える。
 国は原発事故に伴う震災関連死の判断基準を明確に示さず、県は市町村の情報共有を促す方針を示しただけ。相双地方の自治体の担当者は「国や県が前面に出て具体的な対応策を示さなければ、被災者の不満が噴出する可能性がある」と「地元任せ」の現状を批判した。

http://www.minpo.jp/news/detail/2015022221133
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「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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