品中の放射性物質の検査結果について(第1018報)
(東京電力福島原子力発電所事故関連)
厚生労働省では、東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている、食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。

1 自治体の検査結果
小樽市、函館市、青森県、岩手県、宮城県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、さいたま市、川越市、千葉県、千葉市、勝浦市、鴨川市、大多喜町、東京都、文京区、神奈川県、川崎市、新潟県、長野市、静岡市、浜松市、愛知県、名古屋市、滋賀県、大阪府、大阪市、高槻市、西宮市、島根県、香川県

※ 基準値超過7件
No.3111,3121 :岩手県産ヤマドリ肉(Cs:110,220 Bq/kg)

No.3865 :群馬県産ツキノワグマ肉(Cs:130 Bq/kg)

No.3873,3878 ~3880:群馬県産イノシシ肉(Cs:220~290 Bq/kg)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000150084.html
土壌中の放射性物質検査結果
Levels of radioactive materials in the soil
測定場所:東京都健康安全研究センター敷地内(東京都新宿区百人町)
測定器種類:ゲルマニウム半導体検出器
The sampling and measurement are conducted at the Tokyo Metropolitan Institute of Public Health (Hyakunin-cho, Shinju-ku, Tokyo).
The measurement is conducted using a germanium semiconductor detector.

20170213.jpg

http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/radiation_geo.html

 県は11日、大阪市のなんばグランド花月よしもと47ご当地市場で「ふくしまおいしい大賞フェア」を開き、県産の農産物や加工品の魅力をPRした。
 県が企画した「おいしい大賞」で入賞したトマトのオリーブオイル漬けや牛乳で作ったジャム、いかにんじんの煎餅など6次化商品約20点を販売した。
 フェアは県が昨年11月に包括連携協定を結んだ吉本興業の協力で開催した。お笑い芸人「ハイキングウォーキング」や県マスコット「キビタン」との写真撮影、県産加工品が当たる抽選会などもあり、多くの来場者でにぎわった。

http://www.minpo.jp/news/detail/2017021238957
 福島市で育てたコメを山口県の永山酒造合名会社が醸した純米吟醸酒「精一杯」が5日、福島市の福島グリーンパレスで開かれた第10回県産酒を楽しむ夕べの席上でお披露目された。3月25日から県内と東京都、山口県で計3000本を販売し福島の復興を応援する。
 酒造りはNPO法人銀座ミツバチプロジェクトや安倍晋三首相夫人の昭恵さんらが連携し「銀座×福島×山口 日本酒造り交流会」と題して実施した。昨年、昭恵夫人ら関係者が福島市の水田で田植えや稲刈りを行って収穫した酒造好適米「五百万石」を永山純一郎永山酒造社長らが商品化した。
 県産酒を楽しむ夕べは県内38蔵元の日本酒を味わえるイベントで、福島小売酒販組合などが主催した。鎌田邦男実行委員長、田中淳夫銀座ミツバチプロジェクト理事長らのあいさつに続きビデオメッセージが上映され、昭恵夫人が「復興に向けた思いのこもった酒。今後も復興の発信を手伝いたい」などと語った。
 精一杯は乾杯用の酒として振る舞われ、約320人の参加者全員が味わった。永山社長は「コメのうま味を生かして口当たりの柔らかい酒に仕上げた」と話していた。
 精一杯は四合瓶で2160円(税込み)。問い合わせは永山酒造 電話0836(73)1234へ。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/02/post_14711.html
 政府の関係省庁、県、県内JAが連携して県産農林水産物の風評対策を進める協議会が6日に発足した。福島市で初会合を開き、県産品の流通段階における風評の実態調査などで連携する方針を確認した。国と県、JAが協力して県産農林水産物の風評対策に取り組むのは初めて。
 各組織の代表者が風評対策の現状を報告し、今後の方向性に意見を交わした。平成29年度に農林水産省が始める農林水産物の流通実態調査と連動し、調査結果を踏まえた効果的な風評対策を検討する。
 29年度政府予算案に風評払拭(ふっしょく)事業費として計上された47億円の効率的な活用方法にも協議を重ねる。
 全農県本部の猪股孝二本部長は「国と現場が同じ目的に向かって進むことで(風評対策が)これまで以上に前に進んでいくはず」と期待した。会合は冒頭以外非公開だった。

http://www.minpo.jp/news/detail/2017020738784
 東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域となった楢葉町など5市町村の原乳の出荷制限が昨年末に解除されたことを受け、楢葉町の蛭田牧場は24日、原乳の出荷を再開した。県によると、原発事故後、旧避難区域から原乳が出荷されるのは初めて。
 同牧場代表の蛭田博章さん(48)が午前8時ごろから搾乳作業を始め、18頭の牛から約約400リットルの原乳を搾った。午前11時ごろ集荷のタンクローリーに移され、本宮市の東北協同乳業に運ばれた。放射性物質の検査などを経て、県内産の他の原乳と合わせて商品となる。
 6年ぶりの出荷再開に蛭田さんは「たくさんの人に支えられて再開できた。安全で、おいしい牛乳を生産し恩に報いたい」と語った。その上で、「安全性をより確かなものにしていきたい」と決意を述べた。
 蛭田牧場は平成26年度から牧草の実証試験や牛舎内の環境整備などを行い、昨年5月からは県の営農再開支援事業・家畜の飼養実証に取り組んだ。昨年12月まで毎週、原乳のモニタリングを実施し、いずれも放射性物質は検出されなかった。

http://www.minpo.jp/news/detail/2017012538427
福島第一原発の事故で放出された放射性物質は、依然として首都圏に滞留しているのだろうか。
それを知るために本誌は2016年秋、新中川の下流域で全長70㎝ほどのコイを捕獲して調査した。

■新中川のコイから、50Bq/kgのセシウムが…
旧江戸川と通じる新中川(江戸川区)の下流域で捕獲した全長約70cmのコイを、すり身にして放射能測定所のNAI(TI)シンチレーション検出器で測定したところ、50Bq/kgのセシウムを検出した。身を乾燥させれば水分が除去されてセシウムが濃縮されるため、さらに高い数値が出たはずだ。
単純比較はできないが、取材班が同じ時期に福島原発沖3㎞で釣り上げたヒラメから検出されたセシウムは2.1Bq/kgだったというのに…。
食品のセシウムの基準値は100Bq/kgだが、乳児用食品などは50Bq/kgとなっている。また、茨城県のように50Bq/kgを超えた魚介類は出荷を自粛する自治体もあるなかで、首都圏の魚からこの数値が検出されたことに取材班は驚きを隠せなかった。
放射線や水文学に詳しい長崎大学大学院の小川進教授によれば、「これまでの知見から、魚類では放射性物質の生態濃縮が100倍から1万倍の規模で起こることがわかっていて、大型で魚の生態系の上位に位置する魚は特にそれが顕著に現れる」のだという。
調査したコイは海水と淡水が混在する汽水域に生息していた。潮の満ち引きで流れが変わるこうした区域では放射性物質が海洋に流出せず、滞留しやすいことも関係していると推測できる。

■この年末年始にセシウム値が急上昇
コイではないが、汽水域に生息する魚で、成長すれば1mにもなる大型魚のスズキで気になることがある。
千葉県の銚子・九十九里沖で昨年12月から今年1月にかけて、県が調査したスズキのセシウム値が急激に上がっているのだ。さかのぼって昨年1月からのデータを見ると、不検出かせいぜい1Bq/kg程度だったのが、なぜか年末年始にかけて上昇を続け、今年1月12日に採取したものでは69Bq/kgを計測していた。
スズキは河川と外洋を回遊する魚。汚染の高い汽水域で被曝したのだろうか? 千葉県水産局漁業資源課の担当者も首をかしげる。
「スズキは以前からセシウムの値が出やすいので注意はしていました。他県ですが汽水域のクロダイで高い値が出る傾向があったので、同様に川で被曝している可能性はあります。ですが、汚染値が上がっているはっきりした原因はわかりません」
しかし、湖や沼も含めれば100Bq/kgを超える魚は何種類も検出されている。首都圏だけでも千葉・手賀沼のコイ、ギンブナ、モツゴ、利根川のウナギなどには依然として出荷規制がかかっているのが現状だ。

■モニタリングの継続が必要だ!
こうした放射能汚染と向き合いながら生活していくには、どうすればいいのだろうか。
沖縄琉球大学の古川雅英教授(物質地球科学)が言う。
「健康リスクを真剣に心配するほどの汚染値ではないが、それでも汚染された食品を食べすぎれば過剰な被曝をしてしまうのは事実です。それに50Bq/kgという通常ならありえない汚染値が魚から出たということは、さらに高濃度に汚染された魚がまだどこかにいるかもしれないということ。国や自治体はモニタリングを継続することが大切になるでしょう」
さらに取材班は、東京湾内と東京湾に流れる河川の合計24地点で放射能汚染を調査。その結果、なんと1000Bq/kgを越えるスポットが2地点もあったのだ!

■この年末年始にセシウム値が急上昇
コイではないが、汽水域に生息する魚で、成長すれば1mにもなる大型魚のスズキで気になることがある。
千葉県の銚子・九十九里沖で昨年12月から今年1月にかけて、県が調査したスズキのセシウム値が急激に上がっているのだ。さかのぼって昨年1月からのデータを見ると、不検出かせいぜい1Bq/kg程度だったのが、なぜか年末年始にかけて上昇を続け、今年1月12日に採取したものでは69Bq/kgを計測していた。
スズキは河川と外洋を回遊する魚。汚染の高い汽水域で被曝したのだろうか? 千葉県水産局漁業資源課の担当者も首をかしげる。
「スズキは以前からセシウムの値が出やすいので注意はしていました。他県ですが汽水域のクロダイで高い値が出る傾向があったので、同様に川で被曝している可能性はあります。ですが、汚染値が上がっているはっきりした原因はわかりません」
しかし、湖や沼も含めれば100Bq/kgを超える魚は何種類も検出されている。首都圏だけでも千葉・手賀沼のコイ、ギンブナ、モツゴ、利根川のウナギなどには依然として出荷規制がかかっているのが現状だ。
■モニタリングの継続が必要だ!
こうした放射能汚染と向き合いながら生活していくには、どうすればいいのだろうか。
沖縄琉球大学の古川雅英教授(物質地球科学)が言う。
「健康リスクを真剣に心配するほどの汚染値ではないが、それでも汚染された食品を食べすぎれば過剰な被曝をしてしまうのは事実です。それに50Bq/kgという通常ならありえない汚染値が魚から出たということは、さらに高濃度に汚染された魚がまだどこかにいるかもしれないということ。国や自治体はモニタリングを継続することが大切になるでしょう」
さらに取材班は、東京湾内と東京湾に流れる河川の合計24地点で放射能汚染を調査。その結果、なんと1000Bq/kgを越えるスポットが2地点もあったのだ!

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/01/23/78760/

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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