首都圏から県内への移住を促すため、県は12月にも東京・日本橋にある「日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)」内に関連情報を発信するブースを設け、相談員が対応する。
 ミデッテには年間35万人を超す来場者があり、県内への居住をPRする場所として最適だと判断した。ブース内では県内市町村の空き家や仕事、教育、医療などの情報をパンフレットやタブレット端末などで提供する予定。今年度から県東京事務所に勤務している相談員が併任で各種の問い合わせに応じる。
 県によると、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起きた2010(平成22)年度に72組だった県内への移住は一時、大きく落ち込んだが、2016年度は117組にまで増加した。県地域振興課は「人口減少を食い止めるため、移住者をさらに増やしていく」としている。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/08/post_15343.html
千葉県と交流協定を締結している台湾・桃園市の市長が森田知事と会談し、台湾が原発事故のあと続けている千葉県など5つの県の食品に対する輸入規制について、早期解除に向けて協力していく考えを伝えました。

桃園市は、国際空港や大規模な工業地帯がある台湾北西部の都市で、千葉県は去年8月に交流協定を締結しています。
15日は、桃園市の鄭文燦市長らが千葉県庁を訪れ、森田知事と会談しました。
この中で鄭市長は、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、台湾が千葉県など5つの県からの食品の輸入の停止を続けていることについて「双方の政府が協力して解決していかなければならない問題だ。千葉県の状況については台湾政府に伝えたい」と述べ、規制の早期解除に向けて協力していく考えを伝えました。
そのうえで、鄭市長は規制が解除されれば、来年4月に桃園市で予定している農産物の物産展に、千葉県からも出展して欲しいと述べました。
このほか、会談では、来年行われる「東京湾アクアライン」を走るマラソン大会に、桃園市の市民を招待する方向で検討を進めることなどで一致しました。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170815/5944251.html

 東京電力福島第一原発事故の廃炉作業で、国が直接、税金を投入した額が一千億円を超えたことが、本紙の集計で分かった。汚染水対策や調査ロボットの開発費などに使われている。今後も溶け落ちた核燃料の取り出し工法の開発費などが必要になり、金額がさらに大きく膨らむのは必至だ。 (荒井六貴)


 廃炉費用は東電が負担するのが原則だが、経済産業省資源エネルギー庁によると「技術的に難易度が高い」ことを基準に、税金を投入する事業を選定しているという。担当者は「福島の早い復興のため、国が対策を立てることが必要」と話す。


 本紙は、エネ庁が公表している廃炉作業に関する入札や補助金などの書類を分析した。廃炉作業への税金投入は二〇一二年度からスタート。今年七月までに支出が確定した業務は百十六件で、金額は発注ベースで計約千百七十二億六千万円に上った。


 事業別では、建屋周辺の地下を凍らせ、汚染水の増加を防ぐ凍土遮水壁が、設計などを含め約三百五十七億八千万円。全体の三割を占め、大手ゼネコンの鹿島と東電が受注した。


 ロボット開発など、1~3号機の原子炉格納容器内の調査費は約八十八億四千万円だった。福島第一の原子炉を製造した東芝と日立GEニュークリア・エナジーのほか、三菱重工業と国際廃炉研究開発機構(IRID)が受注した。


 受注額が最も多いのは、IRIDの約五百十五億九千万円。IRIDは東芝などの原子炉メーカーや電力会社などで構成する。


 国は、原発事故の処理費用を二十一兆五千億円と試算。このうち、原則東電負担となる廃炉費用は八兆円とされている。除染で出た汚染土を三十年間保管する中間貯蔵施設は国の負担だが、賠償費用は主に東電や電力会社、除染費用も東電の負担が原則だ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017081402000112.html
 福島第1原発事故による風評被害で売り上げが減少したとして、栃木県那須町のゴルフ場経営会社が東京電力に損害賠償を求めた訴訟で、約5300万円を支払うよう命じた1審・宇都宮地裁判決に対する控訴を東電が取り下げ、判決が確定していたことが分かった。取り下げは4日付。

 東電は2012年6月分まで賠償金を支払った上で、以降は風評被害が生じていないと主張したが、宇都宮地裁は今年3月、売り上げの約2割を占めていた韓国からの客が健康被害を懸念して渡航を控えたと指摘、風評被害は13年9月まで続いたと認めた。東電が控訴し、東京高裁で審理が続いていた。

 東電は「個別の案件についてはコメントを控えるが、引き続き真摯(しんし)に対応していきたい」としている。

https://mainichi.jp/articles/20170809/k00/00e/040/252000c
 東京電力福島第一原発事故に伴う風評の払拭(ふっしょく)に向け、海外の高校生を県内に招く事業「Hello!FUKUSHIMA FOODS!~海外の高校生と発信する福島の食~」は5日目の5日、三春町の県環境創造センターでワークショップを開いた。フランスや東京都の高校生が、来県中に福島高の生徒とともに学んだ成果や福島についての感想を語り合った。
 ワークショップは同センターの1周年を記念した環境教育フェスティバルの一環で、NPO法人ドリームサポート福島と福島高が主催した。県外から参加した高校生が来場者を前に、南相馬市の除染廃棄物の仮置き場の見学や福島市の農園でのモモ収穫、福島高の生徒とのディスカッションなど、4日間の県内での体験を振り返った。
 フランスのノートルダム高、ボワダムール高の生徒7人は県内を歩き、感じた福島への印象を発表した。「来日前は福島第一原発や放射線の問題が心配だったが、放射性物質検査などによって食の安全性が保たれていると理解できた」「豊かな食べ物や文化が魅力的だった」などの意見が上がった。
 都立戸山高の生徒は福島の現状をどのように全国に発信すればよいか、福島高は福島の農業をテーマに考えを発表した。
 一行は福島市に移動し、ホストファミリーらとのお別れ会に臨んだ。

http://www.minpo.jp/news/detail/2017080643954
 東日本大震災後、5年目となる本県沖でのアワビ稚貝の放流が3日、始まった。いわき市、相馬市、新地町の沿岸部13地区の海域で計約5万2000個の稚貝が放流される。
 放流事業は、県栽培漁業協会が2013(平成25)年から県外の水産施設を借りて再開している。今回の稚貝は岩手県の施設で生産し、2日にいわき市の県水産試験場に運び込んだ。
 試験場でいわき市、相馬双葉両漁協組合員に3・5センチほどの稚貝が引き渡され、各海域で放流を開始した。放流は4日までに完了する予定。協会によると、稚貝は県漁業調整規則で採捕が認められる殻長9・5センチを超える大きさに約3年で育つ見通しという。
 相馬市と新地町にまたがる相馬中核工業団地では、2018年度中の完成を目指して県水産種苗研究・生産施設の整備が進んでいる。震災の津波で全壊した大熊町の旧水産種苗研究所に代わる施設で、協会の尾形康夫理事長(59)は「県内で種苗生産が早期再開できるよう準備を進めておきたい」と話した。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/08/post_15305.html
東京電力福島第一原子力発電所で行われてきた宇宙から降り注ぐ素粒子によって、原子炉の内部を透視する調査で、3号機では、メルトダウンした核燃料のほとんどが原子炉の底を突き破り、格納容器にまで達している可能性が高いことがわかりました。3号機内部の核燃料の状況について手がかりがつかめるのは初めてで、21日行われるロボットによる調査でも、こうした状況を確認することにしています。
福島第一原発の事故では、1号機から3号機の3つの原子炉で、核燃料が溶け落ち構造物と混じった「燃料デブリ」となって、原子炉やその外側の格納容器の中にあると見られていて、東京電力は、物質を通り抜ける性質がある宇宙から降り注ぐ素粒子「ミューオン」によって、レントゲン写真のように透視する調査をことし5月から行ってきました。

その結果、3号機では、原子炉の中に核燃料はほとんど残っておらず、大部分が底を突き破って格納容器にまで達している可能性が高いことが関係者への取材でわかりました。

一方、去年、2号機で行われたミューオンを用いた調査では、核燃料のほとんどが原子炉の底に残っている可能性が高く、異なる結果となっています。東京電力は、3号機で21日、改めて行う水中を移動するロボットを使った調査で、「燃料デブリ」の状況を確認することにしています。

各号機の燃料デブリの状況
福島第一原発の事故で1号機から3号機で溶けた核燃料は内部の構造物と混じり合って燃料デブリと呼ばれる塊になり、原子炉の底を突き破って、その下の格納容器に落ちているものもあると見られていますが、強い放射線に阻まれ、どこにどのような状態であるのか、事故から6年以上たったいまも詳しくわかっていません。

国や東京電力は、これまでに各号機の格納容器の内部に調査用のロボットを投入したり、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」という素粒子を使って、原子炉内部をレントゲン写真のように透視する手法を用いたりして、燃料デブリの状況について調べてきました。

その結果、1号機では原子炉に燃料デブリはほとんど残っておらず、底を突き抜けて格納容器に落ちている可能性が高いことがわかっています。

2号機では燃料デブリの多くが原子炉にとどまっていますが、一部は原子炉の底を突き抜けて、格納容器に落ちている可能性が高いことが示されています。

3号機では、19日から格納容器の内部で水中を移動するロボットによる調査が行われていて、燃料デブリの様子は捉えられなかったものの、原子炉から溶け落ちてきた核燃料によると見られる影響で、格納容器の中が大きく損傷している様子が明らかになっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20170720/1939_nukeru.html

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -