東京電力は20日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから最後に残った燃料4体を取り出した。4号機は事故時の水素爆発の影響で耐震性に対する不安が地元などから指摘されたため、最初の工程表から1年前倒ししてプールの燃料取り出しを完了させた。

 4号機は事故時、定期検査中だったため、原子炉内に核燃料はなかった。燃料プールには1〜4号機のうち最多の計1535体(使用済み1331体、未使用204体)の燃料が保管されていた。

 東電は昨年11月から、放射線量が非常に高い使用済み燃料の取り出しを始め、今年11月に敷地内の別のプールへの移送を終えた。その後、未使用燃料の取り出し作業を続けていた。東電の担当者は「4号機の経験を他号機の作業に生かしたい」と言う。

 4号機建屋内には事故時に汚染された機器などが残されているが、他の作業を優先するため、当面は現状のまま保管する。

http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20141220k0000e040168000c.html


 政府の地震調査委員会は19日、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を地図上で示す「全国地震動予測地図」の2014年版を公表した。東日本大震災前年の10年以来4年ぶりに全面改定した。相模トラフで海溝型地震の発生確率を見直したことなどを反映した結果、昨年の暫定版に比べ、東京で20ポイント上昇するなど関東地方で大幅に高い確率が算出された。

 大震災の発生を想定できなかった反省から予測方法の見直しを進めつつ、過去2年は暫定版を発表してきた。

 今年は、大震災の教訓を踏まえ、最大マグニチュード(M)8〜9の巨大地震が起こり得ると見直した南海トラフと相模トラフの長期評価を反映させた。また、発生位置や規模が明らかでない「震源不特定地震」も盛り込んでおり、その規模について、下限値を内陸でM6.8から7.3に、海域でM7.0から7.5に引き上げるなど、不確実性を重視して計算し直した。地盤の揺れの増幅率も再検討した。

 この結果、僅かに確率が高まった地域が多かった。ただ、確率が高い地域の傾向は従来と変わらず、北海道根室地方、三陸〜房総沖、相模トラフ、南海トラフ沿い、糸魚川−静岡構造線断層帯周辺で高確率となった。

 都市ごとでは、東京都新宿区46%(昨年比20ポイント増)、横浜市78%(同12ポイント増)、千葉市73%(同6ポイント増)などで上昇が目立った。これは相模トラフ沿いで従来よりも多様な地震を考慮したほか、東京湾で起きる地震の震源の深さを従来より約10キロ浅く想定したためだ。

 委員長の本蔵(ほんくら)義守・東京工業大名誉教授は「現在の知見は全て投入し、より現実に即した内容になったが、確率が低いから安全とは言えず、日ごろから地震への備えをしてほしい」と述べた。地図は防災科学技術研究所のホームページで公開する。
 日本原子力発電が19日までにまとめた半期報告書によると、2014年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比2.5%増の646億円、経常利益が4.4%増の174億9100万円、純利益が9.5%減の99億8600万円だった。原電は保有する原発3基が全て停止中で発電量はゼロだが、大手電力から設備の維持・管理費として受け取る「基本料」が増えた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014121900962
 東京電力福島第1原発事故による放射線の健康への影響や、健康管理の在り方を検討している環境省の専門家会議(座長=長瀧重信・長崎大名誉教授)が18日、東京都内で開かれた。福島県立医大が進めている県民健康調査の甲状腺検査について「がんと被ばくの関連を適切に分析できるように、調査体制を充実させることが重要」とする中間報告書をまとめた。

 中間報告は甲状腺がんが今後増えるかどうか調べ、がんを発症していない人との比較や、被ばくとの関連を分析できるような疫学追跡調査を充実させるべきだと指摘。

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121801002321.html
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 東京電力は17日、福島第一原子力発電所で、汚染水浄化装置ALPS(アルプス)で処理した水約6トンが漏れたと発表した。

 装置から貯蔵タンクに送る配管から漏出し、東電は弁の閉め忘れが原因とみている。海への流出はないという。

 東電によると、現場では配管の敷設工事が進められ、まだタンクに接続されていなかった。漏れた処理水は、周囲の土壌にしみこんだり、配管が通る地下トンネル内にたまったりしており、東電は回収する予定。

 アルプスは現在、試験運転中で、漏れた水には、本来は除去できる放射性ストロンチウムなどが微量含まれているという。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20141217-OYT1T50139.html
緊急時モニタリング又は福島県の検査結果
※ 基準値超過(2件)
No.370 :福島県産キツネメバル(Cs:230 Bq/kg)
No.371 :福島県産シロメバル(Cs:170 Bq/kg)

検査結果(PDF:167KB)
自治体の検査結果

北海道、札幌市、函館市、青森県、岩手県、盛岡市、宮城県、仙台市、秋田県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、宇都宮市、群馬県、埼玉県、さいたま市、千葉県、千葉市、船橋市、東京都、杉並区、江戸川区、港区、文京区、神奈川県、横浜市、相模原市、川崎市、新潟県、新潟市、金沢市、山梨県、長野県、岐阜市、浜松市、愛知県、名古屋市、滋賀県、京都府、京都市、大阪府、大阪市、東大阪市、兵庫県、尼崎市、和歌山県、島根県、愛媛県、松山市、高知市

※ 基準値超過(25件)
No.4046,4049,5184,5186 ~5188,5190~5197,5201,5202,5205~5210
:栃木県産イノシシ肉(Cs:110~450 Bq/kg)
No.4060,4063,4064 :栃木県産シカ肉(Cs:150~260 Bq/kg)

検査結果(PDF:960KB)

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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