高木毅復興相は24日、南相馬、相馬、新地の3市町を訪れ、相馬野馬追やトマト栽培施設などを視察した。
 新地町駒ケ嶺でトマト栽培を手掛ける新地アグリグリーンでは、担当者から栽培方法などの説明を受けた。施設は東日本大震災で大きな被害を受けたが、復旧後に高糖度トマトの大規模栽培を展開している。トマトを試食した高木氏は「トマトとは思えない甘さだ」と驚いていた。
 高木氏は記者団に「避難指示の解除は帰還への第一歩。帰還や復興に向けて生活基盤や産業の再生に全力で取り組みたい」と改めて強調した。
 高木氏はJR原ノ町駅や整備中の相馬福島道路も視察した。若松謙維復興副大臣(参院比例代表、郡山市在住)が同行した。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13972.html
 首都圏在住の県産モモのファンを対象にした県の「今の福島を見に行くモニターツアー」は24日、福島市で行われ、全国有数のモモの産地で取り組んでいる品質や安全の管理体制を紹介した。
 東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興状況を消費者に直接伝える「ふくしま新発売。」復興プロジェクトの一環で、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県から合わせて23人が来県した。旬を迎えた県産モモの魅力を生産や出荷の現場で感じ取ってもらおうと実施した。
 JAふくしま未来野田共同選果場やフルーツライン沿いにある、あんざい果樹園に足を運び、品質保持や安全性確保に向けた努力に触れた。
 野田共同選果場では糖度をチェックする光センサーの稼働状況を視察し、興味津々に見入っていた。選果場内の直売所には新鮮な「あかつき」が並び、お気に入りの一品を品定めしていた。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13974.html
 東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受けた県土の環境回復の拠点として、福島県が整備を進めていた県環境創造センターの交流棟「コミュタン福島」が21日、三春町に開所した。

 先行運用されていた本館、研究棟、南相馬市の環境放射線センターなどと合わせて全面稼働した形だ。本県復興の鍵を握る除染や放射性廃棄物の減量、汚染土壌の再利用に向けた研究開発を加速させられるかが焦点となる。

 施設には県、日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所が同居。線量の調査や分析、除染、廃棄物の研究に連携して取り組む。

 県内の環境回復を巡っては、帰還困難区域を除いて本年度中の完了を目指して除染が進められているが、除染で出る土壌など廃棄物の総量は最大約2200万立方メートル分(東京ドーム約18個分)に上る見込みだ。

 三春町の研究棟で国立環境研究所は、約1300度の熱処理で放射性セシウムと土砂を分離する技術の実証実験に取り組んでいる。実用化されれば土砂はセメント材として再利用されることで、土壌の量は大幅に少なくなる見通し。国はこれらの研究の実用化を含め廃棄物の量を9割減らせると試算しており、2024(平成36)年度までに基礎となる技術開発を一通り完了させる方針。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160722-094251.php
 青果物の鮮度を保つ空気調整(CA)コンテナを活用したタイ向け県産モモの輸出が20日に始まった。第1便として、福島、伊達両市などで生産された「暁星(ぎょうせい)」1・4トンを出荷した。CAコンテナによる県産モモの輸出は初めて。
 出発式が同日、福島市飯坂町のJAふくしま未来湯野共選場で行われた。鈴木正晃副知事、佐藤裕之全農県本部副本部長、伊藤昌広JAふくしま未来専務があいさつした後、箱詰めされたモモがトラックに運び込まれた。
 県によると、「暁星」「あかつき」など計20トンを8月下旬まで6回にわたって輸出する。8月6日からバンコクのザ・モールや東急などの百貨店約40店舗で販売される。8月下旬からブドウを同様の手法で輸出する予定。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13961.html
 東京電力福島第一原発事故による風評を払拭(ふっしょく)しようと、県は23日から人気グループ「TOKIO」が出演する今年の県産農産物のテレビCMを放映する。東京都中央区の時事通信ホールで22日、CM発表会が開かれ、内堀雅雄知事、TOKIOの城島茂さんが県産キュウリやモモのおいしさをPRした。
 県は平成24年からTOKIOを起用したCMを放映している。5年目の今年は「野菜」「果物」の二編を県内で撮影し城島さん、松岡昌宏さん、国分太一さんが出演する。取れたてのみずみずしい野菜・果物の味の良さ、安全性を伝える。野菜編には内堀知事が初めて出演する。
 発表会では城島さんがキュウリやモモを手に取りながら、「(県産農産物は)検査しており、安心・安全は当たり前になっている」と強調。「おいしいものを愛情込めて作っていると全国に発信したい」と語った。
 席上、内堀知事がTOKIOに感謝状を贈った。
 CMは県内をはじめ関東、関西、北海道で放送される。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13965.html
 政府は22日、早ければ来年4月の解除を目指している富岡町の避難指示解除、居住制限両区域で8月21日に準備宿泊を開始する考えを町議会全員協議会で示した。両区域内で23日に始まる夏休みの特例宿泊を準備宿泊に切り替える形で実施する意向だ。避難指示解除時期については、来年の年明けまでに明示する方針も明らかにした。

 町内の両区域では宅地周辺の除染がおおむね終了したほか、コンビニ2軒が営業を開始し、10月には町立診療所が開所予定となっている。有識者でつくる町帰町検討委員会は21日、「生活に必要な最低限の機能回復が平成28年度内に見込まれる」とする検討結果を公表した。政府はこうした状況を踏まえ、帰還に向けた準備宿泊の実施は可能だと判断した。
 郡山市の町役場桑野分室で開かれた全員協議会では、政府の担当者が準備宿泊者向けの一時宿泊施設の開設や移動店舗の導入を検討していることも明らかにした。議員からは「町民の不安解消のために(町内の)双葉署本庁舎を全面再開すべき」「ホットスポットを含む町内の線量マップを示してほしい」などの意見が出た。
 政府はこれらの要望をはじめ町民を対象に31日と8月6、7の両日開く町政懇談会などでの意見を基に、準備宿泊の実施を最終的に判断する。
 特例宿泊は彼岸や年末年始などに行われるが、準備宿泊は円滑に自宅の修繕や事業再開準備ができるようにするのが狙いで避難指示解除までの長期間、宿泊可能となる。政府は富岡町内の避難指示解除準備、居住制限両区域で8月21日まで特例宿泊を実施し、同日から準備宿泊に切り替える方針だ。
 準備宿泊の対象となる町民は6月14日現在、避難指示解除準備区域が1338人(493世帯)、居住制限区域が8341人(3367世帯)で合わせて9679人(3860世帯)となっている。

 ■臨時議会で3議案可決

 全員協議会に先立ち、町臨時議会が開かれ、町文化交流センター災害工事請負契約など3議案を原案通り可決して閉会した。請負額は8億9532万円で建物本体や電気設備などを修復する。工期は平成29年3月17日まで。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/07/post_13968.html
  • このエントリーのカテゴリ : 被爆
 一般社団法人「ふくしまチャレンジはじめっぺ」(郡山市)と古山果樹園(福島市)、フレンチトースト店を運営するフォルスタイル(東京都)は県産モモを使ったフレンチトーストを開発する。都内での販売などを通じ県産品の魅力や安全性をPRし、風評払拭(ふっしょく)を目指す。23日、古山果樹園で原料となるモモを収穫した。
 風評払拭の手助けをしたい-。フォルスタイルの平井幸奈社長(23)の思いをかなえるために県内の「はじめっぺ」と古山果樹園が連携して開発することになった。
 平井社長と交流があり、現役のモデルでもある早稲田大のマタニ笑(えみな)さん(21)=4年=、山本桃子さん(21)=3年=、馬容容(まよよ)さん(21)=4年=の3人も開発に協力する。
 フォルスタイルが運営する都内新宿区の「ForuCafe(フォルカフェ)」で30日から商品を販売する。マタニさんらを中心に会員制交流サイト(SNS)などで商品の情報や県内の現状も広く発信する。
 23日は平井社長とマタニさんらが古山果樹園を訪れた。古山浩司代表から栽培方法や東京電力福島第一原発事故後の果樹園の状況について説明を受け、「あかつき」を収穫した。平井社長らは「モモに詰まった作り手の思いも込めて商品を作りたい」と意気込んだ。

http://www.minpo.jp/news/detail/2016072433065

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 







東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -